日常生活でよく使う罵詈雑言。
例えば「てめぇ!このブタ野郎っ!!!」
とか。
ケンシロウとかはよく使っているハズだ。
新宿駅南口でティッシュを配るバイトなんかしていると1日30回や40回はそうした会話を耳にするはずだ。
「スタバ前って言ったじゃねぇかこのブタ野郎っ!!!」
「南口って西口から出てどっち?ってなんだよこのブタ野郎っ!」
「えー,○○商事の××と申しますがブタ野郎はいますか?」
とか頻繁に聞くと思う。
しかし,一般的に「ブタ野郎っ!」は決してお上品な言葉ではない。
その証拠に卒業式や冠婚葬祭では一部地域を除いて利用されることは少ない。
なぜだろうか?
それは「豚」に対する間違えた認識から来るものだと思う。
本来ブタちゃんはとてもキュートで綺麗好きで,何よりもとても美味だ。
それを「汚い,綺麗じゃない,綺麗とはほど遠い」という,いわゆる「3K」の象徴的な扱いを世間はしてしまっている。
ブタに大変失礼である。
「ブタ野郎っ!」をもっと上品にいう方法は無いだろうか?
色々考えたが一番良いのはブランド豚 にしてあげることだと結論を出した。
「このイベリコ豚野郎っ!!!」
とか。
なんとなく高貴で品にあふれているような気がしないだろうか?
「てめぇ!どこに目ぇ付けてんだよっこのイベリコ豚野郎っ!!」
「この書類の印鑑はあのイベリコ豚野郎から貰えばよいですか?」
「不正な処理を行ったのでWindowsをシャットダウンします。宜しいですか?>イベリコ豚野郎」
「11月1日をもってイベリコ豚野郎に青森支店下北半島出張所勤務を命ず」
とか言われるとなんとなく嬉しく感じないだろうか?
是非明日から正しいブタ野郎を実践して頂きたい。